2026年の祝日はいつ?大型連休を最大化する「有給取得」シミュレーション
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新しい年が近づくと、私はいつも来年のカレンダーを眺めながら、どこで連休が取れるのかを確認する時間が大好きです。特に有給休暇の計画を早めに立てておくと、旅行の予約もスムーズですし、混雑を避けた時期に出かけることもできます。2026年は祝日の並びが絶妙で、上手に有給を組み合わせれば、驚くほど長い連休を作ることができる年なんです。
今回は、2026年の祝日カレンダーを詳しく見ながら、どのタイミングで有給を取得すれば最大限に連休を楽しめるのか、具体的なシミュレーションをご紹介します。
早めに計画を立てて、充実した一年を過ごしましょう。
2026年の祝日は全部で18日、土日含めて121日が休日に
2026年の国民の祝日は全部で18日あります。土曜日が52日、日曜日が52日、そして祝日18日(振替休日や国民の休日を含む)を合わせると、年間の休日数は121日になります。2025年が120日でしたから、1日多い計算です。
嬉しいことに、2026年は祝日が土曜日に重なる日がありません。5月3日の憲法記念日が日曜日になるため、5月6日が振替休日になります。カレンダーの巡りに恵まれた年と言えますね。
2026年の祝日を月別に整理すると、次のようになります。
2026年 祝日一覧表
| 月 | 祝日名 | 日付(曜日) |
|---|---|---|
| 1月 | 元日 / 成人の日 | 1日(木) / 12日(月) |
| 2月 | 建国記念の日 / 天皇誕生日 | 11日(水) / 23日(月) |
| 3月 | 春分の日 | 20日(金) |
| 4月 | 昭和の日 | 29日(水) |
| 5月 | 憲法記念日 / みどりの日 / こどもの日 / 振替休日 | 3日(日) / 4日(月) / 5日(火) / 6日(水) |
| 6月 | なし | |
| 7月 | 海の日 | 20日(月) |
| 8月 | 山の日 | 11日(火) |
| 9月 | 敬老の日 / 国民の休日 / 秋分の日 | 21日(月) / 22日(火) / 23日(水) |
| 10月 | スポーツの日 | 12日(月) |
| 11月 | 文化の日 / 勤労感謝の日 | 3日(火) / 23日(月) |
| 12月 | なし | |
6月と12月には祝日がありませんが、それでも年間を通して3連休以上の機会が8回あります。この連休をどう活かすかが、2026年を充実させる鍵になります。
ゴールデンウィークは最大12連休が狙える絶好のチャンス
2026年のゴールデンウィークは、カレンダー通りなら5月2日(土)から5月6日(水)までの5連休です。4月29日(水)が昭和の日ですが、5月2日までの間に2日間の平日が挟まっています。
- 4月30日(木)・5月1日(金)の2日間を有給取得 ⇒ 8連休
- さらに4月27日(月)・28日(火)も追加 ⇒ 驚きの12連休!(4/25〜5/6)
私自身は海外旅行が好きなので、この期間を狙って計画を立てることが多いのですが、航空券やホテルの価格が高騰する時期でもあります。そこで、出発日や帰国日を平日にずらすと、料金を抑えられる場合があります。
もし12連休が難しくても、4月30日と5月1日の2日間だけ休めば8連休になりますし、5月2日からの5連休を確保するだけでも、国内の温泉地や観光地をゆっくり巡ることができます。連休の長さに合わせて、無理のない範囲で計画を立てるのがポイントです。
11年ぶりのシルバーウィーク、9月は最大9連休が実現
2026年の秋には、11年ぶりに「シルバーウィーク」が訪れます。9月21日(月)が敬老の日、9月23日(水)が秋分の日で、その間の9月22日(火)が「国民の休日」になるんです。祝日法では、2つの祝日に挟まれた平日は休日になると規定されており、9月にこのルールが適用されるのは2015年以来です。
9月19日(土)から9月23日(水)まで、カレンダー通りでも5連休が確保できます。さらに、9月24日(木)と25日(金)に有給休暇を取れば、9月19日から27日(日)まで、最大9連休になります。
9月は暑さが和らぎ始める時期で、過ごしやすい気候の中で旅行を楽しめます。北海道では紅葉が始まり、沖縄ではまだ海水浴も楽しめます。ゴールデンウィークほど混雑しないことも多いので、穴場の時期として狙い目です。
お盆休みは工夫次第で9連休、夏の帰省や旅行に最適
お盆休みは正式な祝日ではありませんが、一般的には8月13日(木)から16日(日)の4日間を休みにする企業が多いです。2026年は8月11日(火)が山の日で祝日になっているため、この前後に有給を組み合わせると、最大9連休が実現します。
具体的には、8月10日(月)と12日(水)に有給休暇を取得すれば、8月8日(土)から8月16日(日)まで9連休になります。もし9日間も休めないという場合でも、12日(水)だけ休めば、11日から16日まで6連休になります。
夏休みは子どもたちも学校が休みになるので、家族旅行を計画する絶好の機会です。ただし、お盆期間は高速道路の渋滞や新幹線の混雑が激しいので、早朝や夜間の移動を選ぶと比較的スムーズに移動できます。また、宿泊施設も早めに予約しておくことが大切です。
年末年始は最大9連休、のんびり過ごせる年越し
2026年から2027年にかけての年末年始は、12月29日(火)から1月3日(日)までが一般的な休暇期間で、カレンダー通りなら6連休です。行政機関の休業日も同じ期間になります。
12月28日(月)に有給休暇を取得できれば、12月26日(土)から1月3日(日)まで、最大9連休になります。年末年始は帰省や初詣、カウントダウンイベントなど、日本ならではの行事を楽しむ時期です。特に海外では、年越しの瞬間に花火が打ち上がるイベントが盛大に行われる都市も多く、新しい年を祝う雰囲気を存分に味わえます。
ただし、年末年始は交通機関が非常に混雑するため、帰省や旅行を計画している方は、できるだけ早めに新幹線や飛行機の予約を済ませておくと安心です。
その他の3連休も見逃せない、ちょっとした旅行に最適
2026年には、ゴールデンウィークやシルバーウィーク以外にも、3連休になる祝日がいくつかあります。
- 1月10日(土)〜12日(月): 成人の日
- 2月21日(土)〜23日(月): 天皇誕生日
- 3月20日(金)〜22日(日): 春分の日
- 7月18日(土)〜20日(月): 海の日
- 10月10日(土)〜12日(月): スポーツの日
- 11月21日(土)〜23日(月): 勤労感謝の日
これらの3連休は、近場への1泊2日旅行や、日帰りでのんびり過ごすのにちょうど良い長さです。私はこうした小さな連休を使って、都内の美術館や博物館を巡ったり、近県の温泉地に出かけたりすることがあります。長期休暇ほど混雑しないので、リラックスしながら楽しめるのが魅力です。
また、3連休の前後に1日だけ有給を取れば、4連休にすることもできます。金曜日や火曜日を休みにするだけで、旅行の選択肢が広がります。
有給休暇を取得する際のポイント、早めの調整が成功の鍵
有給休暇を上手に取得するには、いくつかのコツがあります。私自身が実践している方法をご紹介します。
まず、年明け早々にカレンダーを確認し、どのタイミングで休みを取りたいかを大まかに決めておきます。特に大型連休を狙う場合は、できるだけ早めに上司や同僚に相談しておくと、調整がスムーズです。
次に、職場の繁忙期を避けることも大切です。決算期やプロジェクトの締め切り前など、どうしても休みにくい時期もあります。そうした時期を外して、比較的余裕のある時期に有給を組み込むと、周囲にも配慮した休暇計画になります。
また、旅行を計画している場合は、航空券やホテルの予約を早めに済ませておくことをおすすめします。特にゴールデンウィークやシルバーウィークは、数ヶ月前から予約が埋まり始めます。早めに動くことで、希望の日程や宿泊先を確保しやすくなります。
最後に、有給休暇は自分のためだけでなく、心身のリフレッシュや家族との時間を大切にするために使うものです。無理に長期休暇を取る必要はありませんが、適度に休みを取ることで、仕事へのモチベーションも高まります。
まとめ:2026年は連休のチャンスが豊富、計画的に楽しもう
2026年は、ゴールデンウィークやシルバーウィーク、お盆休み、年末年始など、大型連休を作りやすい年です。有給休暇を上手に組み合わせれば、9連休や12連休も夢ではありません。
早めにカレンダーを確認して、どの時期にどれくらい休みを取りたいのかを考えておくと、職場での調整もスムーズに進みます。旅行を計画している方は、混雑を避けるために出発日や帰国日を平日にずらしたり、早朝や夜間の移動を選んだりすると、ストレスを減らせます。
私自身、有給休暇を計画的に使うようになってから、旅行や趣味の時間がぐっと充実しました。日々の暮らしの中で、少しだけ先を見据えて準備をすることで、心にも時間にも余裕が生まれます。
2026年が、皆さんにとって素敵な思い出に溢れる一年になりますように。早めの計画で、充実した連休をぜひ楽しんでください。

